暇があるとGREEN FUNDINGやMakuakeなどを眺めて、「何か面白いもの出てないかな」と探してしまうクラファン好きです。
クラウドファンディングを見ていると、
「確かに便利そうだけど、本当に使うかな?」
という商品も結構あるのですが、今回GREEN FUNDINGで見つけたのは、仕事でPCやガジェット類を持ち歩く人なら割と分かりやすく恩恵がありそうなアイテムでした。
それが、24ポケット搭載の本革ポートフォリオ「Artella Portfolio Max」です。
簡単に言ってしまえば、
「バッグの中でバラバラになっている仕事道具を、全部決まった場所に収納して、そのまま持ち歩ける」
というアイテム。
個人的に面白いと思ったので、クラファン好き目線で詳しく見ていきます。
Artella Portfolio Maxとは?
Artella Portfolio Maxは、オランダ発のビジネスアクセサリーブランド「Artnamic」が手掛ける本革ビジネスポートフォリオです。
最大の特徴はなんといっても、
24個ものポケットを搭載していること。
名刺、ペン、スマートフォン、充電器、ケーブル、手帳、書類、PC周辺の小物など、それぞれに収納場所を決められるようになっています。
バッグの中に、
「充電ケーブルどこだっけ?」
「名刺入れが見つからない」
「イヤホンがバッグの底に沈んでる……」
みたいな状態を作らないための商品、と考えると分かりやすいですね。
クラファン商品では収納力をアピールしたバッグ自体は珍しくありません。
ただ、Artella Portfolio Maxの場合は単純に「たくさん入る」のではなく、「物の定位置を決めてしまう」という方向に振り切っているのが面白いところです。
24ポケットで「探す時間」を減らす

個人的にこの商品の一番の魅力だと思ったのがここ。
収納スペースが大きいバッグって便利なんですが、何でも入るがゆえに中がカオスになりやすいんですよね。
Artella Portfolio Maxは24個のポケットそれぞれに役割を持たせ、名刺やペン、ケーブル、充電器、小物などを決まった場所に収納する考え方になっています。
つまり、収納力というより「整理力」を高めるバッグ。という印象です。
会議前に名刺を出したり、商談中にペンを取り出したり、外出先で充電器を使ったり。
一つひとつは数秒のことですが、仕事中に「あれどこだ?」となるのって地味にストレスです。
毎回同じ位置に戻す習慣がつけば、かなり使いやすそうです。
最大16インチのノートPCまで収納可能

見た目だけを見ると少しコンパクトに感じますが、収納力はかなりあります。
公式情報では、最大16インチのノートPCまで対応。
さらに13インチ程度までのタブレットも収納可能とのことです。
ほかにも、
- PC
- A4資料
- スマートフォン
- 名刺
- ペン
- 充電器
- ケーブル
- 手帳
- 小物類
などをまとめて収納できます。
会議のたびに、「PCはPCケース、充電器はポーチ、資料はファイル、名刺入れはポケット……」と分散して持っていくのではなく、仕事道具一式をこれ一つにまとめるというコンセプトですね。
特に社内を移動する機会が多い人や、コワーキングスペース・カフェ・取引先などで仕事をする人との相性は良さそうです。
開けばそのまま「持ち歩くデスク」に

Artella Portfolio Maxは単なる収納バッグというより、「持ち歩くデスク」という考え方で設計されています。
ポートフォリオを開けば、収納している道具を一覧で確認できます。
カフェや会議室、商談先などに移動しても、PCやペン、資料、ケーブル類が決められた位置にまとまっているので、そのまま作業を始めやすいというわけです。
これは実際、外でPC作業する人ほど恩恵がありそう。
机に着いてからバッグをゴソゴソして、
- PCを出して、
- 充電器を探して、
- マウスを出して、
- メモ帳を探して……。
という工程を減らせるのは結構便利だと思います。
素材はフルグレイン・キャメルレザー
そして、かなり目を引くのが見た目。
Artella Portfolio Maxには、フルグレイン・キャメルレザーが採用されています。
フルグレイン・キャメルレザーとは、
ラクダ(キャメル)の革の表面を削ったり加工したりせず、最も繊維が詰まった自然な状態(フルグレイン)を活かした最高級の本革です。
クラファンページを見ると、いかにもビジネスバッグという無機質なデザインではなく、革製品らしい存在感があります。
さらに、
- 丁寧な手縫い仕上げ
- 蜜蝋仕上げ
- メタルジッパー・金具
など、細部にもこだわっているとのこと。
会議や商談で机の横に置いてあっても絵になりそうです。
このあたりは機能だけでなく、「仕事道具にも見た目の良さを求めたい人」をかなり意識しているように感じます。
革製品なので、使い込んで風合いが変わっていくところも好きな人には刺さりそうですね。
カラーは5種類

カラー展開も結構豊富で、
- Amber
- Deep Amber
- Jade
- IronStone
- Black
の5色が用意されています。
個人的には、いかにも革製品らしいAmberが一番目を引きました。
一方で仕事用ならBlackも使いやすそうですし、Jadeのような少し個性的なカラーもあります。
天然皮革を使用しているため、色味やシワ、風合いには製品ごとの個体差があるとのこと。
この辺は人工皮革とは違う、本革製品ならではの部分ですね。
サイズと重量は?

サイズは、幅39cm × 高さ29cm × 奥行き8cm。重量は約1.2~1.3kgです。
ここは購入前にチェックしておきたいポイント。
本革に加えて24ポケットや金具を備えているので、超軽量バッグというタイプではありません。
そのため、「とにかく軽さ最優先」という人より、多少重量があっても、収納性・整理のしやすさ・革の質感を重視したい人向けの商品だと思います。
PCや充電器まで入れれば当然さらに重量は増えるので、この点は理解したうえで選びたいところです。
気になる価格は?
一般販売予定価格は、46,200円(税込)。
ただしGREEN FUNDINGでは早期支援向けのプランが用意されています。
記事作成時点で掲載されているリターンは、
- 超早割30%OFF:32,340円
- 早割20%OFF:36,960円
- ペア割35%OFF:60,060円
となっています。
特に超早割なら一般販売予定価格から13,860円安くなる計算です。
クラファンでは予定数量に達すると早割が終了する場合があるため、気になっている人は現在の残数をプロジェクトページで確認したほうが良さそうです。
逆に、気になったポイントもある

クラファン好きとしては良いところだけではなく、購入前に確認しておきたいところも見ておきます。
まず前述した通り、本体だけで約1.2~1.3kgあります。
軽量なナイロン製PCバッグなどと比較すると、それなりの重量感があります。
また、本革製品なので完全防水ではありません。
雨や水濡れには注意が必要で、濡れた場合は乾いた柔らかい布で拭き、自然乾燥させることが推奨されています。
そして、基本的には自立を前提にした商品ではありません。
収納物の量やバランスによって状態が変わるため、「机の横に必ず自立させたい」という人は注意が必要です。
逆に、このあたりを許容できるのであれば、本革・収納力・デザインを組み合わせた商品の個性はかなり強いと思います。
Artella Portfolio Maxはこんな人に向いていそう

クラファンページを一通りリサーチした印象では、
- 営業や商談で外出することが多い人
- ノートPCを持って移動することが多い人
- バッグの中が散らかりやすい人
- 充電器やケーブル類をよく探している人
- 仕事道具を一つにまとめたい人
- 本革製品が好きな人
- 持ち物にもビジネスらしい高級感を求める人
あたりには特に相性が良さそうです。
公式でも、経営者・士業・コンサルタント・営業職・フリーランスなど、移動しながら働くビジネスパーソンを想定しています。
逆に、「PCだけ入ればいい」「バッグはできる限り軽いほうがいい」という人には少々オーバースペックかもしれません。
24ポケットをちゃんと使いこなせるくらい仕事道具を持ち歩く人ほど、この商品の良さを感じやすそうです。
まとめ:バッグというより「仕事道具の定位置」を持ち歩くアイテム

今回クラファンで見つけた「Artella Portfolio Max」。
最初は、「ポケットが24個ある革バッグか」くらいに思っていたのですが、詳しく見ていくと、この商品のポイントは単純な収納力ではなさそうです。
名刺はここ。
ペンはここ。
充電器はここ。
ケーブルはここ。
PCはここ。
と、仕事道具それぞれに居場所を作って、その状態を丸ごと持ち運ぶ。
言ってしまえば、
「整理された仕事机をそのままバッグにしたような商品」
というのが一番しっくりきます。
本革ということで価格は決して安くありませんが、毎日のようにPCや仕事道具を持ち歩いている人ならチェックしてみる価値はありそうです。
僕自身クラファンを見ていると、「アイデアは面白いけど使用シーンが思い浮かばない」という商品にもよく出会います。
その点Artella Portfolio Maxは、
「バッグの中で物を探す」
というかなり日常的な面倒を解決しようとしているので、用途がイメージしやすい商品でした。
気になる方は、GREEN FUNDINGのプロジェクトページで詳細や最新のリターン状況をチェックしてみてください。
▶ Artella Portfolio Maxのプロジェクト詳細はこちら