忘却バッテリーは辛い設定が多い?泣ける感動回についても

『忘却バッテリー』は高校野球を題材にした作品なので泣ける場面も多いです。

妙にリアルな展開もあり悲しくて泣ける場面もあれば、感動して泣ける場面もあります。

「現実的すぎて辛い」といった場面もちらほらありました。

今回は『忘却バッテリー』の辛い設定や感動回などについて掘り下げていきます。

シマリス社長
どんな点で辛いのかな?

忘却バッテリーが辛いと言われるのはなぜ?


まず『忘却バッテリー』が辛いと言われる理由について見ていきましょう。

現実的すぎて辛い

『忘却バッテリー』ではあからさまに

天才⇔凡人

の対比で描写されていているのが現実的すぎるのです。

凡人はいくら努力しても天才には勝てないことを突きつけられます。

中でも6巻35話の内容が多くの読者に「辛い」と思わせました。

名前も明かされない一人の”モブキャラ”が登場するのですが、このキャラは野球の名門校に入学します。

しかし、3年間ベンチ入りすることすらできずに終わってしまい、その両親なども描きながら、淡々と語られた描写がありました。

野球漫画では試合で活躍するキャラにフォーカスを当てられがちですが、ストーリーの合間にモブキャラの苦悩を描くのが妙に現実的なのです。

ベンチ入りできなかった選手のことを考えると、心にグサグサくるものがありますね。

登場人物の過去が重すぎる

主要キャラクターは過去が回想されることがあるのですが、一人一人の過去が重すぎます(笑)。

分かりやすいところでいえば、要圭が記憶喪失になっている時点で重すぎますよね。

要圭だけでなく、千早瞬平も天才バッテリーと比較し、劣等感を感じ、野球を辞めた過去もありました。

中学生の子どもにはトラウマになりうる辛い過去ですよね。

『忘却バッテリー』には、「才能」、「努力」、「勝利」、「敗北」といったキーワードがたくさん登場し、登場人物の葛藤を細かく描いております。

心理描写が細かいのも、この作品の魅力ですね!

記憶喪失の設定が辛い

やっぱり特に辛いのは、要圭の記憶喪失という設定が一番辛い設定だといえるでしょう。

もともと智将と言われるほどの天才選手だったのにも関わらず、記憶を失ってからはアホキャラになっています。

本人としては辛いことすらも忘れていると思うので平気だと思うのですが、本来の要圭のことを知っている人からすれば辛い現実です。

 

そもそも要の過去も辛いものがあり、とある日、野球の練習を終えて帰宅した要が「ぜったいノート」というノートを見返したシーンが辛いのです。

この「ぜったいノート」というのは、幼い頃の要が野球についてまとめていたもので、何冊も本棚にありました。

このノートを見返した要は、本来の自分は面倒くさがりで疲れることが嫌いな性格だったのにも関わらず、、野球のことになれば「智将」要という人格をつくっていた、ということを思い出したのです。

 

いわば、”智将”は野球によって作られた人格だったことが分かりました。

要は元から天才というより、努力によって天才になったということです。

清峰は天才肌だったので、要は清峰に対して引け目を感じていそうですよね。

 

また、中学時代、入学したかった大阪陽盟館高校から要に声がかるのですが、実は高校側は清峰がほしかったのです。

清峰を入学させるために「バーター」つまり、”おまけ”として、要は声をかけられました。

この事実を知った要は、今まで努力してきたことが無駄だと感じてしまったのです。

なかなか高校側もえげつないことをしますね。

シマリス社長
妙にリアルで辛い!

イチオシの泣ける感動回を紹介

高校野球が題材なだけあって感動回も多くあります。

要圭の人生によって生み出されたプレイが炸裂

10巻72話では要圭の過去と現在の人生があったからこそ、炸裂したプレーが多くあります。

以下、このシーンに心を打たれた読者の感想です。

圭の「GO!」から最後までの流れで心が震えました
名場面揃いの帝徳戦の中でも大好きなお話です

本塁までの疾走、「苦しい過去が俺自身をずっと支え続ける」この言葉が強く印象に残っています

ホームまで走っていくシーンは涙なしには見られません。

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藤堂が過去を乗り越えた回

ショートを守る藤堂は過去のトラウマによってイップスを発症していました。

そんな藤堂が過去のトラウマを乗り越えた回が10巻67話でした。

イップスは本当に辛い症状なのですが、試合中に克服した藤堂は強靭なメンタルを持っていることがうかがえます。

このシーンはマジで勇気がもらえます!

千早の過去回が泣ける!

セカンドを守る千早瞬平の過去回が泣けます。

過去回は4巻26話で見れるのですが、

  • 中学時代にどんなことを考えて野球をしていたのか
  • どんな努力をしてきたのか
  • 千早の野球に対する根本的な考え方

などが分かります。

天才バッテリーとの出会いによって野球を辞める経緯も分かるのですが、本当に胸が痛くなりますね。

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シマリス社長
感動回も多い!

まとめ:忘却バッテリーが辛いと言われる理由

  • 忘却バッテリーは凡人の現実がつきつけられるから辛い
  • 要圭の過去が辛かった
  • 試合中に炸裂するプレーが感動的

以上、『忘却バッテリー』が辛い理由や感動回について解説してきました。あなたが感じる感動回もぜひ教えてくださいね!

シマリス社長
辛い過去を持っている選手は応援したくなるね!

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