僕は普段から、CAMPFIREなどで興味深いクラウドファンディングを探すのがちょっとした趣味です。
そんな中、猫と暮らしている僕が思わず目を止めたのが、20年間ブリーダーとして犬や猫の命と向き合ってきた方が開発した、酵母〈S.ボラルディ〉を主役に、乳酸菌や消化酵素などを配合した犬・猫用サプリメント「Vital Drops+」でした。
最初は「どんなサプリなんだろう?」という軽い気持ちでページを開いたのですが、読み進めるうちに、そこには長年の経験から生まれた想いや、何度も試作を重ねた開発ストーリー、さらに保護猫支援へとつながる仕組みまであることを知りました。
今回は、そんな気になるプロジェクトについて紹介していきます。
- 1 面白いクラファンを探していたら、犬猫好きとして見過ごせないプロジェクトを発見
- 2 猫を飼っているからこそ分かる。「体にいい」と「食べてくれる」は別問題
- 3 開発したのは、20年間ソマリと命に向き合ってきたブリーダー
- 4 そこで生まれた犬猫用お腹ケアサプリ「Vital Drops+」:酵母〈S.ボラルディ〉、乳酸菌、消化酵素を配合
- 5 正直、僕が一番「猫のこと分かってるな」と思ったのは嗜好性へのこだわり
- 6 「最初は猫のため」だったからこそ、犬にも使える設計に
- 7 このプロジェクトは、サプリを売って終わりではない
- 8 個人で1,250袋を作るという、かなり大きな挑戦
- 9 気になる人は、ぜひプロジェクトをのぞいてみてほしい
- 10 まとめ:20年間の経験と想いから生まれた「Vital Drops+」
面白いクラファンを探していたら、犬猫好きとして見過ごせないプロジェクトを発見

クラウドファンディングを見ていると、本当にさまざまなプロジェクトに出会います。
新しい商品を開発する人もいれば、地域を盛り上げようと挑戦する人、長年温めてきた夢を形にしようとする人もいます。
僕はそんなプロジェクトを眺めながら、
「こんなアイデアがあるんだ」
「この挑戦、面白そうだな」
と気になったものをつい詳しく読んでしまいます。
そんなある日、いつものようにCAMPFIREを見ていると、ひとつのプロジェクトが目に入りました。
「ブリーダーが本気で作った、犬猫のお腹ケアサプリ。保護猫支援にもつながる挑戦」
犬も猫も大好きで、自分自身も猫と暮らしている僕としては、これはさすがに素通りできません。
最初は、「犬猫用のお腹ケアサプリか。どんなものなんだろう?しかも酵母〈S.ボラルディ〉を主役に、乳酸菌や消化酵素などを配合した犬・猫用サプリメントってなに?」という好奇心ででページを開きました。
正直なところ、サプリメントの商品紹介が中心なのかなと思っていたんです。
ところが、読み進めていくうちに印象が変わりました。
そこにあったのは、単に「こんな成分が入っています」「犬や猫の健康を考えています」という話だけではありません。
20年間、ブリーダーとして多くの命と向き合ってきた経験。
犬や猫の小さな変化を見つめ続けてきたからこそ生まれた問題意識。
そして、「本当に自分が犬や猫に与えたいと思えるものを作りたい」という強い想い。
気づけば僕も、商品そのもの以上に、「なぜこの人は、このサプリを作ろうと思ったんだろう?」という部分が気になり、ページを最後まで読み進めていました。
次に、その背景にある20年間のブリーダーとしての経験について紹介していきます。
猫を飼っているからこそ分かる。「体にいい」と「食べてくれる」は別問題

僕自身、猫と一緒に暮らしています。
猫を飼ったことがある方なら分かると思いますが、猫って本当に正直なんですよね。
気に入らないものは、どれだけ体に良いと言われても食べない。
昨日まで喜んで食べていたごはんを、ある日突然見向きもしなくなることだってあります。
人間がどれだけ、
「これは体にいいんだよ」
「せっかく買ったんだから少しだけでも食べてよ」
とお願いしても、もちろん猫には関係ありません(笑)。
だからこそ、僕はこのプロジェクトに書かれていた、「体にいいはずなのに、食べてくれない」という言葉に、とても共感しました。
どれだけ良い成分が入っていても、犬や猫が嫌がって口にしてくれなければ続けることはできません。
実際、このサプリを開発した鈴木さんも、ブリーダーとして活動する中で、
「乳酸菌を試したけれど合わなかった」
「続けたかったのに、嫌がって食べてくれない」
といった声を何度も聞いてきたそうです。
そして、「体に良いはずなのに続けられない」というジレンマをずっと感じてきたといいます。
僕も猫と暮らしているからこそ思いますが、犬や猫のための商品は、成分が良いだけでは十分ではないのでしょう。
- 毎日のごはんに無理なく取り入れられること。
- 嫌がらずに食べてくれること。
- そして、飼い主側も負担なく続けられること。
そのすべてがそろって、初めて「続けられるケア」になるのだと思います。
では、なぜ鈴木さんはそこまで犬や猫のお腹のケアにこだわったのでしょうか。
その背景には、20年間ブリーダーとして数多くの命と向き合ってきた経験がありました。
開発したのは、20年間ソマリと命に向き合ってきたブリーダー

この「Vital Drops+」を開発したのは、静岡県でシルバーソマリ専門のブリーダーとして活動する「キャッテリー藍いしずく」の鈴木さんです。
鈴木さんは20年間、ブリーダーとして猫たちの命の誕生から旅立ちまでを見守り、多くの子たちを新しい家族のもとへ送り出してきました。
20年という年月は、かなり長いです。
きっとその中では、元気に成長していく姿に喜びを感じることもあれば、思うようにいかず悩んだこともあったのだと思います。
実際、プロジェクトページには、
- 「なんとなく元気がない子」
- 「お腹が不安定な子」
そんな猫たちを見守りながら、「もっと毎日の土台を支える方法はないだろうか」と何度も考えてきたことが書かれていました。
犬や猫は、人間のように言葉で自分の不調を伝えることができません。
- 「今日はちょっとお腹の調子が悪い」
- 「なんとなく体がだるい」
そんなことを自分から説明してくれるわけではないですよね。
だからこそ、毎日そばで見ている人が、
- 「今日はいつもと少し違うな」
- 「ごはんの食べ方がおかしいな」
- 「なんとなく元気がない気がする」
という小さな変化に気づいてあげることが大切なのだと思います。
僕自身も猫と暮らしているので分かりますが、猫は本当に繊細です。
いつもと少し違う場所で寝ていたり、ごはんを少し残したり、普段より静かだったり。
そんなちょっとした変化でも、「大丈夫かな?」と心配になることがあります。
20年間、多くの猫たちと向き合ってきた鈴木さんなら、きっと僕たち飼い主以上に、そうした小さな変化を何度も見てきたのでしょう。
そして鈴木さんは、薬や特別な治療ではなく、「毎日のごはんにそっと添えられるものを作りたい」と考えるようになります。
その想いから誕生したのが、酵母〈S.ボラルディ〉を主役に、乳酸菌や消化酵素などを配合した犬・猫用サプリメント「Vital Drops+」でした。
個人的に、このプロジェクトで一番惹かれたのは、商品そのものよりも、「20年間、命と向き合ってきた経験から生まれたもの」だという点です。
単に流行っている成分を集めて商品化したのではなく、長年犬や猫と向き合い続けた中で感じてきた悩みや無力感、そして「もっとできることはないか」という想いが、開発の出発点になっています。
では、そんな鈴木さんが実際に作った「Vital Drops+」とは、どのようなサプリなのでしょうか。
そこで生まれた犬猫用お腹ケアサプリ「Vital Drops+」:酵母〈S.ボラルディ〉、乳酸菌、消化酵素を配合

鈴木さんが20年間、猫たちと向き合う中で感じてきた悩みや経験から生まれたのが、酵母〈S.ボラルディ〉を主役に、乳酸菌や消化酵素などを配合した犬・猫用サプリメント、
「Vital Drops+(バイタルドロップス プラス)」
です。
使い方はとてもシンプルで、いつものごはんに混ぜるだけ。
特別な道具を用意したり、毎回手間のかかる準備をしたりする必要はありません。
プロジェクトページには、「いつものごはんに、ほんのひと振り。」と紹介されており、毎日の生活に無理なく取り入れられることを大切にしているようです。
僕自身、猫と暮らしていて思うのですが、毎日続けるものは、やはり簡単であることが大事です。
どれだけ良いものでも、準備が大変だったり、猫が嫌がったりすると、飼い主にとっても負担になってしまいます。
その点、普段のごはんに混ぜるだけなら、かなり取り入れやすそうだなと感じました。
そして、「Vital Drops+」には、お腹の環境を考えて、複数の成分が配合されています。
主なものとしては、
- 乳酸菌ミックス
- 酵母「S.ボラルディ」
- オリゴ糖
- 天然カツオ
- 丸鶏パウダー
- 食物繊維や発酵を考えたBio-Flow設計
などが紹介されています。
「S.ボラルディ」って何?

僕がこのプロジェクトを見ていて、特に気になったのが、「S.ボラルディ」という名前です。
正直、僕も今回初めて知りました。
プロジェクトページによると、S.ボラルディは、海外では人やペットの分野でも活用例がある酵母で、「Vital Drops+」ではお腹の環境に着目した成分のひとつとして配合されています。
犬猫用のお腹ケアというと、僕はまず乳酸菌を思い浮かべていました。
しかし「Vital Drops+」は乳酸菌だけに頼るのではなく、乳酸菌、酵母、オリゴ糖などを組み合わせているところが特徴のひとつです。
また、オリゴ糖は善玉菌のエサとなる成分として配合され、さらに天然カツオや丸鶏パウダーを使うことで、食べやすさにもこだわっています。
ただ、僕がこのサプリを見ていて一番「猫のことをよく分かっているな」と感じたのは、実は成分そのものではありませんでした。
それは、どれだけ体のことを考えて作っても、食べてくれなければ意味がないという部分に、本気で向き合っていることです。
次は、「Vital Drops+」がなぜそこまで嗜好性にこだわったのか、その開発の裏側について紹介していきます。
正直、僕が一番「猫のこと分かってるな」と思ったのは嗜好性へのこだわり

「Vital Drops+」には、乳酸菌やS.ボラルディ、オリゴ糖など、さまざまな成分が配合されています。
もちろん、どんな成分が入っているのかは大切です。
でも、猫と暮らしている僕がこのプロジェクトを見ていて一番、「猫のことを分かっているな」と感じたのは、実は成分よりも嗜好性へのこだわりでした。
猫って、本当に正直なんですよね。
どれだけ飼い主が、「これは体に良いんだよ」「せっかく買ったんだから食べてよ」と思っても、気に入らなければ見向きもしません。
人間なら多少は空気を読んでくれるかもしれませんが、猫に忖度はありません(笑)。
だからこそ、どれだけ良い成分を使っていても、実際に食べてくれなければ続けることはできません。
そして、「Vital Drops+」の開発は、最初から順調だったわけではないそうです。
成分を考えるところから始まり、配合、量、風味、形状まで、何度も試作を重ねてきました。
- お腹のことを考えて選んだ配合でも、まったく口にしてくれない。
- 少しでも香りが強いと食器に近づかない。
- 逆に、香りが弱すぎても食べてくれない。
そんな犬や猫たちの正直な反応と向き合いながら、何度も作り直してきたといいます。
ブリーダーとして毎日犬や猫と接しているからこそ、
- 「食べてくれるか」
- 「いつものごはんの邪魔にならないか」
- 「毎日でも無理なく続けられるか」
という基準を、一つひとつ大切にしてきたのでしょう。
その結果、「Vital Drops+」には天然カツオと丸鶏パウダーが使われ、素材のうま味を生かした設計になっています。
プロジェクトページには、「お皿まで舐めてしまうほどの高い嗜好性」と紹介されています。
もちろん、犬や猫にもそれぞれ好みがありますし、すべての子が同じ反応をするとは限りません。
それでも、成分だけを考えて終わりではなく、「実際に犬や猫が喜んで食べてくれること」まで本気で考えている点は、猫と暮らしている僕としてもかなり共感できました。
どんなに良いものでも、続かなければ意味がない。
だからこそ、毎日のごはんに無理なく取り入れられて、犬や猫自身も嫌がらずに続けられること。
その現実的な視点こそが、20年間ブリーダーとして動物たちと向き合ってきた経験の表れなのかもしれません。
そしてこの「Vital Drops+」は、もともと繊細な猫のために考え抜かれたからこそ、犬にも使える設計になったそうです。
「最初は猫のため」だったからこそ、犬にも使える設計に

「Vital Drops+」は、酵母〈S.ボラルディ〉を主役に、乳酸菌や消化酵素などを配合した、犬と猫のどちらにも使えるお腹ケアサプリです。
ただ、最初から「犬猫兼用の商品を作ろう」と考えて開発されたわけではありません。
もともとは、猫のために考え抜かれたサプリでした。
猫は、味や香りの変化にとても敏感な動物です。
ほんの少しでも違和感があると、ごはんを食べなくなってしまうこともあります。
僕自身も猫と暮らしているので分かりますが、「昨日まで普通に食べていたのに、今日はなぜか食べない」なんてこともあります。
こちらとしては、「いや、昨日はあんなに美味しそうに食べてたよね?」と言いたくなるのですが、猫にはそんな事情は関係ありません(笑)。
だからこそ、「Vital Drops+」では、まず繊細な猫が無理なく続けられることを基準に、配合や形状、香りなどが考えられました。
そして、できるだけシンプルな設計にした結果、同じようにお腹のことで悩むワンちゃんにも使えるものになったそうです。
プロジェクトページでは、小型犬から大型犬、子犬からシニアまで、それぞれの個性を尊重しながら使える商品を目指したことも紹介されています。
僕は最初、「犬猫兼用」と聞いて、より多くの飼い主さんに届けるために幅広く設計した商品なのかなと思いました。
でも実際は、その逆でした。
まず、繊細な猫が無理なく続けられるものを本気で考えた。
その結果として、ワンちゃんにも寄り添える商品になったということです。
また、多頭飼いをしている家庭にとっては、犬と猫で別々のサプリを用意しなくてもよいという点も便利だと思います。
もちろん、犬にも猫にもそれぞれ個体差があります。
だからこそ、最初はごく少量から始め、その子の様子を見ながら少しずつ調整していくことが勧められています。
毎日絶対に与えなければいけないわけではなく、その子のペースに合わせて続けていくという考え方も、個人的には好印象でした。
そして、このプロジェクトにはもう一つ、僕が「これは紹介したいな」と思った理由があります。
それが、保護猫支援につながる仕組みです。
このプロジェクトは、サプリを売って終わりではない

僕がこのプロジェクトを紹介したいと思った理由は、「Vital Drops+」というサプリそのものだけではありません。
もうひとつ、とても印象に残ったことがあります。
それが、保護猫支援につながる仕組みです。
このプロジェクトでは、保護猫支援コースで集まった支援金の30%を、静岡県内の動物保護団体や保護活動家への寄付として活用する予定だそうです。
寄付金は、
- 医療費の負担
- 日々のごはんやケア
- 新しい家族へつなぐための準備
などに役立てられます。
僕自身、猫と暮らしているので、ときどき考えることがあります。
今、目の前で安心して眠っているこの子と同じように、どこかにはまだ家族と出会えていない猫たちがいる。
ケガや病気の治療が必要な子もいれば、毎日のごはんや、新しい家族と出会うためのサポートを必要としている子もいます。
そう考えると、自分の犬や猫のために選んだものが、別の猫たちを支えることにもつながるという仕組みは、個人的にとても素敵だなと思いました。
このプロジェクトが目指しているのは、目の前のワンちゃんや猫ちゃんだけではなく、まだ出会えていない子たちにも優しい選択肢を届けることです。
ブリーダーという仕事に対しては、人によってさまざまな考え方があるかもしれません。
だからこそ僕は、20年間命の誕生と向き合ってきたブリーダーが、今度はサプリメントを通じて保護猫支援にもつながる循環を作ろうとしていることに意味を感じました。
自分の愛犬や愛猫のお腹をケアする。
その選択が、どこかで助けを必要としている猫の未来にもつながっていく。
そんな優しい循環が広がっていったらいいなと思います。
ただ、どれだけ強い想いがあっても、実際に商品を世の中へ届けるには大きな壁があります。
今回の「Vital Drops+」には、初回だけで1,250袋を製造しなければならないという、個人にとって決して小さくないハードルがありました。
個人で1,250袋を作るという、かなり大きな挑戦

ここまで紹介してきた「Vital Drops+」ですが、どれだけ想いを込めて商品を作っても、実際に世の中へ届けるには避けて通れない壁があります。
それが、製造コストと初回ロットの問題です。
今回、「Vital Drops+」を商品化するためには、初回だけで最低1,250袋を製造する必要があるそうです。
1,250袋…!!
個人でこれだけの数を抱えて商品をスタートさせるのは、正直かなり勇気がいることだと思います。
しかも、必要になるのは単純な原材料費だけではありません。
粉末加工や充填、パッケージ、デザイン制作、配送など、商品を形にして飼い主さんのもとへ届けるまでには、さまざまな費用がかかります。
どれだけ、「犬や猫のために、本当に納得できるものを作りたい」という想いがあっても、小さな個人が一人の力だけでこの壁を越えるのは簡単ではありません。
だからこそ今回、鈴木さんはクラウドファンディングという方法を選びました。
自分一人ですべてを抱えるのではなく、
- 「この想いに共感した」
- 「愛犬や愛猫に試してみたい」
- 「動物たちのための挑戦を応援したい」
という人たちの力を借りて、最初の一歩を踏み出そうとしているのです。
僕は普段からいろいろなクラウドファンディングを見ていますが、こういうプロジェクトを見るたびに思うことがあります。
クラウドファンディングの魅力は、単にまだ販売されていない商品を先に購入できることだけではないということです。
その人が、
「なぜ、この商品を作りたいのか」
「なぜ今、挑戦しようとしているのか」
その背景まで知ったうえで、自分もその挑戦の一部になれる。
そこに、普通の買い物とは少し違う面白さがあるのだと思います。
鈴木さん自身も、個人で1,250袋の在庫を抱えて始めることについて、正直、大きな怖さがあると語っています。
それでも、「この一さじが『あの子』の明日を変えると信じています」という想いで、今回の挑戦に踏み出しました。
20年間、たくさんの猫たちと向き合ってきた経験。
「体に良くても、食べてくれなければ意味がない」という現場での気づき。
何度も試作を繰り返しながら、ようやくたどり着いた「Vital Drops+」。
そして、その活動を保護猫支援にもつなげたいという想い。
ここまで読んでくると、今回のクラウドファンディングは単なるサプリメントの商品化ではなく、20年間積み重ねてきた経験を、より多くの犬や猫のために届けようとする挑戦なのだと感じます。
気になる人は、ぜひプロジェクトをのぞいてみてほしい

ここまで紹介してきた「Vital Drops+」ですが、僕自身、このプロジェクトを最初に見つけたときは、「犬猫用のお腹ケアサプリか」というくらいの軽い気持ちでした。
でも、ページを読み進めるうちに、印象は大きく変わりました。
20年間、ブリーダーとして多くの命と向き合ってきた経験。
なんとなく元気がない子や、お腹が不安定な子を見ながら、「もっと毎日の土台を支える方法はないだろうか」と考え続けてきたこと。
「体に良いはずなのに、食べてくれない」という現実に向き合い、配合や量、風味、形状まで何度も試作を繰り返したこと。
そして、ようやく形になったサプリを、自分の利益だけで終わらせるのではなく、保護猫支援にもつなげようとしていること。
そうした背景を知ると、このプロジェクトは単なる商品紹介ではなく、20年間積み重ねてきた経験や想いを、より多くの犬や猫のために届けようとする挑戦なのだと感じました。
僕自身も猫と暮らしているので、
「少しでも元気でいてほしい」
「できるだけ長く一緒に過ごしたい」
という気持ちはよく分かります。
だからこそ、毎日のごはんに無理なく取り入れられて、犬や猫が食べやすいことまで考えて作られている点には、とても共感しました。
もちろん、サプリメントは薬ではありませんし、すべての犬や猫に同じ変化があるわけでもありません。
それでも、
- 「愛犬や愛猫の毎日のケアを少しでも考えたい」
- 「20年間、命と向き合ってきたブリーダーの挑戦を応援したい」
- 「保護猫支援にもつながる活動に参加したい」
そんな方にとっては、一度チェックしてみる価値のあるプロジェクトだと思います。
プロジェクトでは、数量限定の早割リターンなども用意されています。
気になる方は、ぜひCAMPFIREのプロジェクトページをのぞいてみてください。
僕もこれから、この挑戦がどのように広がっていくのか楽しみにしています。
まとめ:20年間の経験と想いから生まれた「Vital Drops+」

今回は、20年間ソマリ専門のブリーダーとして多くの命と向き合ってきた鈴木さんが開発した、酵母〈S.ボラルディ〉を主役に、乳酸菌や消化酵素などを配合した犬・猫用お腹ケアサプリ「Vital Drops+」を紹介しました。
このプロジェクトで特に印象に残ったのは、単に「新しいサプリを作りたい」というところから始まったわけではないことです。
- 犬や猫のお腹が不安定になること。
- 体に良いものでも、嫌がって食べてくれないこと。
- 言葉を話せない小さな家族の変化に、「もっと早く気づいてあげられたら」と感じること。
そうした20年間の経験や想いが積み重なって、今回の「Vital Drops+」は誕生しました。
さらに、保護猫支援コースへの支援金の30%を、静岡県内の動物保護団体や保護活動家へ寄付する仕組みも用意されています。自分の愛犬や愛猫のための選択が、どこかで助けを必要としている猫たちにもつながっていくのです。
僕自身も猫と暮らしていますが、飼い主として願うことは、やはりシンプルです。
できるだけ元気で、できるだけごきげんに、そして一日でも長く一緒に過ごしてほしい。
今回のクラウドファンディングは、そんな飼い主の想いに寄り添いながら、20年間のブリーダー経験をより多くの犬や猫へ届けようとする挑戦です。
愛犬や愛猫のお腹のケアが気になっている方、動物のための新しい挑戦を応援したい方は、ぜひ一度プロジェクトページをチェックしてみてはいかがでしょうか。

